自転車弄りが好きな中年男性のブログ。 ブログというよりチラシの裏にでも書くような内容なのでご注意。 レース志向はなく、サイクリングを主な目的にしているロードバイク乗り。 最近はMTB・グラベルロードにも興味あり。
2016年11月13日日曜日
Prismaをフルアルテグラで組み直す計画【その5:BB交換】
今回はアルテグラのクランクを使う予定でしたが、
PF30 ⇒ ホローテックII
への変換が激重でアルテグラにしてもあまり重量面での恩恵がありません。
現状はFSAのOmegaなので、それならヤフオクで投げ売り状態のゴッサマーでも買おうかと悩みます。
安くて軽いクランクを探していたら、少し古いモデルですがフルクラムレーシングトルクRSが10,400円で売っていたのでそれを買いました。
10速のコンポーネントですが、11速でも問題ないそうです。
BBはカンパニョーロのウルトラトルクを購入しました。
カーボンクランクは見ているだけで満足感が得られます。
ベアリングがクランク側についているのですが、649gと非常に軽量です。
ただし、 BBが単なる輪っかのくせに80gと結構重いですね。カタログには40gと書かれていたのですが...
重量合計で、729g。
FSA Omegaは868+74g(BB)で、942gなので213gの軽量化。
PF30のBBはベアリング込みで74gしかないのはすごいですね。
BBの作業では以下の工具を導入しました。
・パークツール BBT-30.3
・カンパニョーロ ウルトラトルク締め付けツール
・自作圧入ツール
あとプラハン・レンチが必須です。
BBはPF30なので、カップにあたるようにたたく必要があります。
BB30の場合はベアリングをたたくはずなので、マニュアルを見ていると??になります。
カンパBBはプラハンでたたきながら少しずつ圧入し、
まっすぐになったところで圧入工具を使ってはめていきます。
クランクも問題なく取り付け可能です。
2016年11月11日金曜日
Prismaをフルアルテグラで組み直す計画【その4:フォークコラムのカット】
少しでも軽量化を図るべく、コラムをカットします。
Prismaはただでさえヘッドチューブが長い(18cm)上に、15mmのスペーサーが2個ついているので
だいぶハンドルが高いです。
スペーサーを一つ抜いていわゆるデベソ状態で乗っていますが、この分が非常に無駄です。
コラムのカットには、以下の工具が必要です。
・ソーガイド
・のこぎり
・やすり
・スターナット打ち込み工具
・プラスチックハンマー
スターナットは新たに用意するとだいぶ楽です。
ソーガイドはコラムカット以外にも、シートポストをカットしたりにも使えるので買っておきましょう。
作業は説明するほどのことではないのですが、
今回は新しいスターナットを買い忘れていたので切ったコラムからナットを取り出すのが大変でした。
ぜひスターナットは新しく買いましょう。
3cm切った後のフォークが579gと13gだけ軽くなりました。
スペーサーが2個で14g。
合計で27gの軽量化です。
意外とコラムのカットの効果は少なくて、アルミコラム1cmあたり4gちょっとのようですね。
覚えておきましょう。
2016年11月5日土曜日
Prismaをフルアルテグラで組み直す計画【その3:解体】
解体は簡単です。
FSAのクランクを外すのに、10mmの六角レンチが必要で若干めんどうです。
身体測定の結果。
フレーム:1250g (BBベアリング50g強、ハンガー、ネジなど込み)
フォーク:609g (うち27gくらいがスターナットとキャップ、実質約582g)
ハンドル:361g
ステム:164g
サドル:337g
シートポスト:341g
フレームは1110g(塗装前)というスペックに対して、小物を抜くと1170g程度。
フォークはアルミコラムなので重いけど、スペック上も550gなので仕方ないです。
フレームセットで1800g近くあるのかー。
フレームは(トップチューブを長くとっているし大柄だから)いいけど、
フォークが惜しいなぁ…
ハンドル・ポストはかなり重いものを使用していますね。
諸々で250g軽い軽くなる予定です。
2016年11月4日金曜日
Prismaをフルアルテグラで組み直す計画【その2:パーツ選定】
Vegaとの親和性を高めるために、同形状のハンドルに組み替える。
Vegaは3T Ergonova Proですので、これと似たものを探します。
ちなみに3TはPro→Team→LTDの順番で高くなります。
変なサイトで、Ergonova Stuurというハンドルを発見。
Proより安く、重いけど30ユーロで売ってます。
315gあるけど30ユーロなら 安いかと思って確保。
ついでに3Tのステムを40ユーロで確保。
届くか心配でしたが、普通に届きました。
次に、シートポスト。
コクピットを3Tで揃えるために、もっとも安い3Tのポストを探します。
Bike24で3T 3T Dorico Proという商品が20ユーロ。
これでいいや(リンクです、アフィではないのでご安心を)。
280mmで260gとの情報あり。買ったのは350mm。
最後に、BBアダプター。
PrismaはPF30と言う規格のBBです。
(BB30だと思ってそれ用のアダプタを買ってしまっていたので無駄になりました)
なのでシマノのクランクを装着するには、何らかの方法が必要。
A. FSAのアダプタを圧入して、シマノのBBを装着する
B. BB一体のアダプタを取り付ける。
C. シムをはさむ
などの方法があるようです。
BB30だと思い込んでいたときは、Aの方法をとるつもりでした。
アダプタ50g、BB65gで115gでシマノ化出来ます。デメリットは戻せないことと
工具が高いこと。
ただ調べているとPF30っぽいので、Aは断念。
BもPF30のベアリングを外さなければいけないので断念。
この方法でも120gくらい重量がかさみます。
とりあえずCのシムをはさむ方法で組んでしまう事にします。
FSAのシムが84gとかふざけた重量なので、BBBのものにします。
これも70gとクソ重いので、今後Bの方法に変更するかも。
もとのPF30のベアリングとあわせるとこれも120~130gになります。
選定したパーツは、
ハンドル:3T Ergonova Stuur
ステム:3T ARX Pro
シートポスト:3T Dorico Pro
BBアダプタ: BBB BBO-16
2016年10月31日月曜日
Prismaをフルアルテグラで組み直す計画【その1:動機】
まずはフロントの変速。
マイクロシフトから5700系の105に変更したのですが、5800系のVegaと比べると非常に重い。
とはいえ、フロントの変速は多用しないし一瞬のことなのでタイムにも影響はないです。
次にStiが4600系のTiagraなので、シフトケーブルがStiから横に出ていること。
最近暗くなって来たのでライトを使うのですが、ケーブルにかぶってしまいます。
ハンドルにそう形だとハンドルの握りが太くなるので嫌いでしたが、
それはケーブルのはわせ方の問題だと最近認識しました。
最後に手元にアルテグラが一式あること。
2017年には6900系となってモデルチェンジするし、組むなら今かと思います。
ってなことで、パーツの手配を開始します。
2016年9月4日日曜日
Ribble Cyclesでの購入
PRISMAが10速なので、11速にしてみたかったのが理由です。
(このすぐ後にVegaを衝動買いして、Ultegraはお蔵入りに...)
チェーンとBBのみDuraAceにして、バラバラで買いました。
グループセットにしなかったのはバルク品が嫌だったからです。
(まぁ、バルク品が届くのですが)
Shimano Ultegra 6800 Brake Set ¥8,389
Shimano STI Levers Ultegra 6800 11Spd w/cables ¥17,979
Shimano Ultegra Double 6800 Chainset - 11 Speed Size 172.5 34/50 ¥15,265
Shimano Ultegra 6800 11 Speed Cassette Size 11-25 ¥4,902
Shimano Ultegra 6800 11Spd Dble Front Gear Size Braze-on ¥2,550
Shimano Ultegra 6800 Rear Gear - 11 speed Size SS Short ¥6,210
Shimano 11 Spd HG900 (Dura Ace) Chain ¥2,832Shimano Dura Ace 9000 Bottom Bracket Cups Size Eng ¥2,669
購入時の値段は上記。
Ribbleは遅いという評判なので、本当にそうなのか記録に残してみます。
実際8/21に注文、8/25にピッキング開始、8/26にDespatchでした。
9/2に受け取りました。
なので約2週間もかかりました。
特にPending状態が4日も続き、ピッキングも遅いので短気な自分には合わない。
まぁそれでも待っていたのですが、到着した箱を開けてみると
これ、バルク品じゃないですか...
テンションがダダ下がりです...
バルク品は傷だらけの商品を手にしたりと、苦い思い出があるので嫌だったんですよね。
ケーブルとか付属品に欠品があることも多々ありますし。
まぁまったく想定をしていなかったわけではないのですが、
テンションが下がりすぎてバルクの包装は開けていません。
Wiggleで単品を買うとちゃんとしたパッケージで来るので、それに慣れ切っていました。
昔、Bike24でグループセットを買ったときは半々の確率で外箱アリでした。
Ribbleは発送までが遅いし、バルク品が届くというのは覚えておいて損はないです。
ただし、値段が安いことも多いですし一概に悪い店とは思いません。
とくに週替わりのバイクオブウィークはコスパがよく、いいなと思います。
2016年8月4日木曜日
SPD-SLペダルの導入
ずっとフラットペダルしか使っていませんでした。
まぁ当時は通学がメインで、如何に速く大学に到着できるかが最重要でしたので。
ロードバイクを再開するにあたって、サイクリングなんかもやろうと思っていたので、
よい機会だと思いSPD-SLを導入しました。
一番安い、PD-R540です。
色は白にしました。
私のペダリングがへたなせいでしょうか、今のところそれほど有意な差は感じません。
黄色のクリートは遊びがあるらしいのですが、がたつきが気になります。
それか、PD-R540は幅が狭いので、それが原因なのかもしれません。
⇒装着テンションを上げるとかなり改善しました。
装着も外すのも一切練習なく、普通にできました。
なので、巷でいうSPDで慣れてからSPD-SLに移行ってのは必要ないと感じました。
効果が表れるには、もう少し慣れとペダリングの練習が必要ですね。
これ使っていない競技者はいないくらいなので、
うまくなればきっと効果があると信じています。
2016年7月27日水曜日
ブレーキキャリパーを105に交換
少し遅くなったけど交換しました。
(作業自体はVento G3の装着と同時にやった)
BH Prismaは元々無名のブレーキキャリパーがついている。
全然効かないけど、パッドのせいと思っていました。自社製なのかは知らないけど、巷で評判の悪いTektroなんてこいつと比べたら全然効く。
105ブレーキに交換する前は、パッドだけでも良かったかなとか思っていたのですが
いざ交換してみるとあまりの違いにびっくり。
ロードバイクのこんなに止まったっけ?ってのが変えた瞬間の印象。
⇒もちろん2、3日ほど乗って慣れてくると、たぶんこれが正常なんだと気が付きます。
素人なので正しくわかっているのかが定かではないですが、
ぐにゅってブレーキシューが仕事している感じが明確にわかる。
そのためどれくらいの力でどれくらい速度を落とせるかがコントロールしやすいです。
キャリパーの剛性が高いのでシューの柔らかさを感じれるのだろうか?
また絶対的な制動力も◎です。
これが6000円の投資で得られるのであればすぐやるべきだと思いました。
下りのコーナーでの安心感が全く違います!
ただし、結構重いので+2500円で買えるアルテグラもありかと思います。
2016年7月25日月曜日
Vento G3装着
Prismaに標準装備のRodi製のホイールは、後ろが1163gで前が937gです。
合計で2100gちょうど。
リムテープは込みです。
Ventoが1750gちょうどなので、350g実測で軽くなりました。
ホイールだけで。
そして、標準タイヤのチェコ産のメーカー不明品がなんと、
430gもありました。
え?って感じ。
このタイヤ、300kmも走らないうちにバーストしたゴミくずのような耐久性で430gもある??
(チューブがじゃないですよ、タイヤが破裂しました)
チューブも102gあったので、-185g(タイヤ)-30g(チューブ) が二輪分軽くなりました。
さらにクイックが20g軽いので、ホイールの350gと合わせて800gの軽量化。
(後輪はバースト後にすでにリチオンにしていたので、段階的に…ですが)
クイックは固定だからいいけど、タイヤが重すぎるから漕いでも重く感じたのかな?
2016年7月23日土曜日
105ブレーキ購入
これが止まらない。
ブラケットポジションでは、握力のある私でも大変。
下りでは効かないし、コントロール性も微妙。
私が重いのもあると思いますが、下りでハードにブレーキするとパッドが悲鳴をあげます。
多分これ、パッドを変えれば、まぁ気にならないレベルにはなると思います。
あとはワイヤーの張り具合でコントロール性もどうにかなる気がします。
以前のっていたルイガノのロードは、テクトロのブレーキでした。
これはパッドを変えたら、かなり良くなった経験もあります。
でも、とりあえず買ってみました。
前後で6000円くらいです。
4000円位追加してアルテグラも考えましたが、
STI; tiagra (4600)
FD; マイクロシフト
RD; 105 (5700)
スプロケット; tiagra (4600)
クランクセット; FSA オメガ
という構成なので105で我慢です。
105(5800シリーズ)のブレーキはかなりゴツくて、
194gもあります。うげー。(ねじ・ワッシャー込みです。 )
まぁこれが安心というやつか。
カンパニョーロVento G3購入
BH Prismaのホイールを変えたました。
鉛下駄Rodiをお払い箱にすべく、Vento G3を購入しました。
まぁ部類でいえば、鉄下駄ホイールです。かっこいい鉄下駄。
普通のロードバイク初心者は、鉄下駄から軽量なホイールにアップグレードするのが定石ですが、私の場合は鉛下駄→鉄下駄へのアップグレードです。
値段の割に見た目がかっこいいので選びました。
同じクラスのフルクラムレーシング5も良かったのですが、
スポークの組み方的にG3の方が見た目が好みなのでカンパVento G3にしました。
普通の人が初めに手を出すZondaは手が出なかったです。
値段はProbikekit(PBK)とかいうお店の通販で18,058円なり。
PBKは評判がかなり悪いですが、今回は普通に届いたし、ものもおかしくなかったです。
重量を実測してみると、
フロント768g
リア982gでした。
1750gジャスト。
スペック上は1699g(シマノハブの値、カンパより重い)なので少し重めの個体?
と思ったけど、リムテープの重量と思うと妥当です。
Zondaはリムテープないから、この分も軽いんだと感じた。
ただ-150gに値段2倍は出せないよねってのが、貧乏人の痛いところ。
組み合わせるタイヤは、
リチオン2で、244g(スペック上は220g)。
チューブは、ミシュランのウルトラライトで74g。
足回りで、合計2386g。
実際に組んで見てどれくらい軽くなるかを測ってみたいと思います。
2016年7月18日月曜日
ロードバイク購入まで
これをきっかけにブログをはじめようかと思う、マジでチラシの裏にでも書いておけよという内容ですがご容赦を。
まぁ、継続的に乗るためにも、いろいろ書いて興味を維持するのも悪くないかと。
ちなみに私は通勤ライダーでたまにサイクリング。
通勤は片道10㎞弱の信号のない田舎道。
初めは、ダイエットを目的に自転車通勤をしてみようと思って、
安いクロスバイクを買ったのですがどうも乗っていて面白くない。
次第に乗らなくなって車通勤をする毎日に元通り。
学生時代は大体同じ距離をロードバイクで通学していたし、苦痛に感じたこともなかったのでロードバイクを買った。自転車弄りは好きだったし。
ちょうど通販を中心に探していたが、なんと近所の店で2015年モデルのBH Prismaというバイクが、在庫処分セール(半額)していたので、迷わず衝動買い。
この時点でBHというメーカーのことは詳しく知らなかったけど、
スペインのメーカーで欧州ではそれなりに有名なメーカーらしい。
ここ何年もグランツールにも出場しているので悪いメーカではないとかと。
このPrismaというモデルは、BHのロードバイクの中ではかなりエントリーよりなモデル。
一応カーボンフレームではあるが、入門向けのためそこまで軽くもなくて、スペック上の完成車重量は8.7kg。
フォークがカーボン+アルミコラムなので結構重い。
でも買った値段のわりには軽いからいいや。
こんなの。
見た目的には地味。
買った値段は在庫処分セールで約9万円(725ユーロ)でした。
9万円だと、アルミフレーム+Tiagraくらいなら買えるけど、
カーボンフレーム+Tiagraは滅多に買えないのではないか。
ちなみにこのバイクは定価は18万円で、型落ちになった今は実売が14万強だった。
実際、私が買う1~2週間前まではその値段で並んでいたそう。
まぁ売れなかったので安くなったんだろう。年式も古いし。
さてこのバイク、衝動的に買った後に構成を調べたのだが、
なんだか微妙なコンポーネントの組み合わせ。
確かに閉店10分前に店に入って、値段をみてすぐに購入を決めたので、
じっくり精査する間もなく。
その日にはグレード名からなんとなく105使用ぽいことだけわかりました。
名前などのメモをもとにWebで検索をかけると、車名が「Prisma 105」としっかり”105”がついてるのに、
コンポーネントで105グレードなのは、RDのみ!(笑)
納車までの数日スペックを眺めて、あれこれ妄想します。
・フロントディレイラーがMicroshift
・リアディレイラーが旧105(5700、なので10速)
・StiはTiagra(4600、一個古い)
・ブレーキがノーブランド
・ホイールがRodiというよくわからない代物
(ググると Front 903g、 rear 1209g = 2112gという情報あり)
とりあえずホイールが重すぎるし、なにより回転が渋いらしい。
よく完成車に装着され、鉄下駄とまで呼ばれる1900g程度のホイールセットより
さらに200gも重いし、クオリティも低い。
1万円くらいの安いホイールセットのRS010ですら1848gなので、
260g一気に軽量化できる。
(定価18万ならこれくらい使ってほしい)
ブレーキはノーブランド(シマノではなさそう)。
これはさすがに変えたい。シューだけでも変えたい。
変えるならそれなりに評判の良い最新のTiagra4700?
FDはマイクロシフト。マイクロシフトは使ったことない。聞いたこともない。
買えるならRDに合わせて5700の105?5700は在庫なくて高い...
Stiに合わせるなら4600のTiagraかなぁ?
そもそも2015年モデルなのにコンポーネントが一世代古いのも気になる。
大学の時は毎日乗っていましたが今では久しぶりのロードバイク。
自身初めてのカーボンフレーム。
まずは体を慣らさねばいけないのでスペックは後回し。
ロードバイクにちゃんと乗るのは何年ぶりか。
体力も、知識も、技術もリハビリから開始。 学生の時はかなり乗っていたのでそれなりに速く走れたなぁ。
