ミシュランのワイルドグリッパーです。
27.5×2.1インチ幅でチューブレスレディ。
近所のお店で23ユーロx2本でした。
たぶん古い製品なのか値段は安かったです。
重量は、
658gと675g
でした。
追記:タイヤの中から説明書が出てきてそれが14~15gずつありましので、
644gと660gが本当の実測重量でした。
スペック上は、
645±7%、つまり600g~690gに収まっていればOKというスペック。
結構緩い品質管理ですね。
こういうのって大体重い方に偏ってそう。
MTBの場合って空気圧が低いので、チューブレスレディですらない普通のタイヤでも、
シーラントを使ってチューブレス化できるらしいのですが、
今回は一応チューブレスレディの物を買いました。
現状のタイヤは、ハッチンソンのパイソン2の2.1インチ幅のワイヤービードバージョン。
なので幅は全く同じ2.1インチで変更なし。
パイソン2の方はワイヤービードなので重いです。
追記:タイヤの中から説明書が出てきてそれが14~15gずつありましので、
644gと660gが本当の実測重量でした。
スペック上は、
645±7%、つまり600g~690gに収まっていればOKというスペック。
結構緩い品質管理ですね。
こういうのって大体重い方に偏ってそう。
MTBの場合って空気圧が低いので、チューブレスレディですらな
シーラントを使ってチューブレス化できるらしいのですが、
今回は一応チューブレスレディの物を買いました。
現状のタイヤは、ハッチンソンのパイソン2の2.1インチ幅のワイヤービー
なので幅は全く同じ2.1インチで変更なし。
パイソン2の方はワイヤービードなので重いです。
1本720gというスペックなので、スペック上はタイヤ変更で前後2輪で150gの軽量化が狙えます。
パイソン2もワイルドグリップRもクロスカントリー向けの製品で同一カテゴリかと。
ハードテイルですし、現状パイソン2で性能不足は感じないのでとりあえずはXC向けのこの製品でいいやってことで。
パイソン2もワイルドグリップRもクロスカントリー向けの製品で
ハードテイルですし、現状パイソン2で性能不足は感じないのでと
パターンはだいぶパイソンの方が格好いい気がします。
【追記:2017/09/30】
ワイルドグリッパー(と呼ぶらしいことがわかりました)とPythonは
XC向けと上で書いていますが、Pythonはより舗装面でも快適です。
一方でワイルドグリッパーは少しダートよりでしょうか。
中心のノブの形状の違いだと思います。
【追記:2017/09/30】
ワイルドグリッパー(と呼ぶらしいことがわかりました)とPythonは
XC向けと上で書いていますが、Pythonはより舗装面でも快適です。
一方でワイルドグリッパーは少しダートよりでしょうか。
中心のノブの形状の違いだと思います。
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