GX Eagleのスプロケは型抜きの歯車をピンで繋げる構造。
これによってコストを大幅に減らしているらしいです。
全体的なデザインとか、Eagle特有の存在感は上位には劣らない。
なんとなく写真に撮りたくなる存在感。
50T て、ロードバイクのアウターリングと同じ大きさ!
ギアは見てのとおり10→12→14→16→18→21→24→28→32→36→42→50
。
でも細かいところの質感は甘く、
ところどころキメの荒いところがある。
例えば写真の赤印のところはバリが残っていてそのまま塗装されている。
こんなの写真でアップにしなければ気にもならない。
ちなみに重量は447g。
公称値「450g」よりは軽いので満足。
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