2018年3月28日水曜日

EliteのVicoというボトルケージ

これよくない?
Vicoというボトルケージに関するチラシ?がEliteのメルマガで回ってきた。
23gと軽量、定価は3000円ほどと安い。



ボトルケージは大体ダブルで使うので、46gで6000円。
500円くらいの安いボトルケージは50gくらいなので、5000円で50g強の軽量化が狙える。

ステムを軽量化するよりはコスパは良い程度で、予算が限られているなら微妙な選択肢。
ただカラーが豊富なのが、惹かれる。
黒ベースでさりげないし、フレームとのマッチングが良いため欲しい。

手持ちのボトルケージたちについてまとめてみた。
高いものから順番に。
ノーブランドのカーボンボトルケージ 20g ×2
Elite Custom Race 44g × 2
Zefal Spring 50g × 2
Clarks 300円ボトルケージ 33g × 2
を所有している。

ぶっちゃけ一番安いClarksの奴が一番使いやすい。
二番目は、Zefal。ただこれは少し重いし緩い。
Eliteは固くて使いに食い、Eliteのボトルとならまだ合う。

カーボンボトルケージは何も不満はないのだが、やわそうで不安が残る。
ペラペラなうえにごく薄いから。


カラーバリエーションが豊富。
個人的には好きなゴールドカラーがあるのがいい。

2018年3月4日日曜日

Prime Pro Discホイールセット購入【インプレ】

【購入までの経緯】
これは飛ばして読まなくても良いと思うが、一応どういう経緯でこれを買ったか備忘録のため書いておく。

先日購入したPrime Raceはハブの部品に欠品があり、私の142mmエンドのバイクでは使えない状態。
さらに悪いことに、その不足部品の入荷が不透明で先行きが見えないために残念ながら返品。

Fuji cross 1.1完成まであとホイールだけが足りていないので代替品を探すしかない。
でもPrime Raceと同程度の物を探すと、少なくても大体400~500ユーロが必要。
本当にこの値段帯では、ライバルになりうるものがないなぁと。

今回は、組み立てるのはグラベルロード。
しかもツーリング用途なので、鉄下駄でもいいかと思っていたのだが、
それでも150ユーロ(で2000g強)はするし、200ユーロちょいのPrime Raceとの差を考えると買う気が起こらない。

かといってWiggleでもう一度Prime製品を買う気にもなれないので、兄弟のCRCで買おうかなぁと検討開始。
ただ同じ不具合が起こった場合、CRCのサポートはWiggleほど親切には対応してくれないという点がすごく不安。
ちなみにCRCのサポートは問い合わせてもレスポンスはすごく遅い。
なぜかPrime製品はCRCで買うと高かったり安かったりと両社で値段が違うことがある。
Race Discの場合は値段が全然違い、CRCだと高い。
なので逆にCRCだと安いPrime Pro Discを購入することにした。

ProとRaceの違いは、ハブとスポークのみ。同じリムを使用する。
なのにスペック上の重量は1450gと1640gとその差は大きい。
ちなみにRace Discは実測で約1600gと非常に優秀だった。
さてPro Discはどうだろう?
同じリムで値段だけが高いので重量は大事な要素。

後輪 800g。
各アダプターの重量がQR 36g、12㎜ 35g。

前輪は653g。
QRにすると658gだった。

前後で1453g、もしくはQRの場合1459g。

こちらは逆にスペックより重かったが、リムテープ込みだし悪い数字ではない。
しかし、Raceの様に公称値より低いということはなかった。

個人的には、Raceの方がよいと思う。
リムが同じで13000円ほど高いので、予算が限られているなら、その分はタイヤとかブレーキに投資した方がよいかも。
ただストレートプルで、かつCX-Rayで組まれているので、
グラベルロードではなくディスクロードを組むならProの利点は多いのかもしれない。
実際結構固くて反応はよいと思う。
グラベルロードなら幅広タイヤを低圧で履くので、メリットは重量しかない。

 【チューブレス化】
このリムには、パナレーサーのGravelKing Mudを取り付ける。
リムはチューブレスレディだが、このタイヤはチューブレスレディではない。
付属してくるチューブレスバルブが非常に短く、手持ちのバルブを使う。
このホイールを買う場合は要注意だ。

リムへタイヤをはめるのは簡単。レバーは必要なかった。

結果だが、割と簡単にチューブレス化はできた。
シーラントは30g程度しか入れていない。
後輪が顕著だが、微妙にスローパンク状態。
4.5barほど入れても2日くらいで空気圧が2barくらいまで低下。
ちょこちょこ空気を入れているが、雪で実走ができなかったので、
放置により少しシーラントをロスしたかな。
シーラント入れてすぐしばらく走った方が偏りなくシーラントがタイヤ内にいきわたるのでよいと思う。
リムはチューブレス対応のリムのはずだが 、若干の巣穴が接合部にあった。
まぁこのリムは安物だし溶接なのかもしれないが、仕上がりは粗い。
シーラントがふさいでくれるので問題はなかった。

この結果、32cという幅広いタイヤを使用しているにも関わらず、
合計2120gという軽量な足回りにすることができた。
(ホイール1453g+タイヤ600g+バルブ8g+シーラント60g)
乗り味は固い。
タイヤの印象が強いが、32cと幅広であることと、4気圧程度の低めの運用であること。
これらを加味してもなお固い乗り味ということは、ホイールは固めなんだと思う。
若しくは、Cross 1.1が結構固いのか。
ガシガシ漕ぐと足が悲鳴を上げる気がするので、ケイデンスを意識すると早く走れる。

空気圧の低下が激しいので、
月曜日と金曜日で乗り味は結構違う。(通勤なので空気圧管理はあえてテキトー)
どちらかというと金曜日の空気が抜けてきたあたりの乗り心地はよい。
しかし、ロードライクに乗るには4.5barくらい入れても悪くない。

これならロード用のタイヤを履いて使ってみたくなるホイール。
なぜかPrime Proの方がPrime RP-28 Diskより軽いようなので、要注意だ。
別に同じハブだし、つまりリムはこっちの方が軽い。
軽くもないハイトも1㎜しか差がない。
リムがカーボンであるだけではメリットは何もないので、別にこっちで良い気がする。
ただし、カーボンリムの方が幅広でエアロ効果は無視できないほどに高いのかもしれない。

2018年2月22日木曜日

GravelKing SK 26cを使ってみた

先日購入したPrime Race Discが返品になり、グラベルロードの完成は自ずと延期に。
その間にこれで遊ぶ。


GravelKing SK (26c)とは、普通のロードバイクに装着できるサイズで
ノブを持っているという非常にユニークな商品。
多くのキャリパーブレーキでも、28cくらいまでは装着可能ならば装着が可能

むしろフレームとのクリアランスの方が問題。
特にチェーンステーのサイド部などが隙間がギリギリだと思う。
エアロな感じのフレームは無理な可能性が高い気がする。
BH Prismaはシートステーの部分がきつく、25cすら入らなそう。
なので、シートステーのゆとり次第かと。

私は、通勤やローラーで酷使しているアルミロードFlet F95で使用。
上記写真はカムシンに装着した姿。
GravelKing SK 26cは普通にチューブドで、しかも空気圧が高いので無難にチューブドで運用。

早速走ってみた。
通勤で使うだけだと、ほとんどは舗装路なのであえて悪い道を走ってみる。

通勤車はもともと余っていた25cのZaffiro(非Pro、なのでワイヤービード)を装着していたので、
このタイヤにすることで片輪80g以上軽量になった。
(ふつうは重くなると思われる。練習用のタイヤでもFoldingビードなら240g以下。)
なので漕ぎ出し、反応ともにむしろ軽くなったように感じる。
錯覚かもしれないけど。
一方で、高速域では明らかに抵抗感を強く感じる。
30km/hを超えたあたりで早くも速度の維持に抵抗感を感じてしまう。

砂利道というか、上の写真のようなこぶし大の石がゴロゴロ転がっている道を走ってみる。。。。
ちょっと無理だ。
速度を上げると滑るし、ブレーキも全然効かない。
どうしてもラインを選んで走る必要が出てしまい、速度をあげれない。
またロードバイクだと突き上げがむごく体にすごく負担がかかる。
こんなところにずっといると間接が痛くなりそうなので、2~3kmだけ進んで断念して並行する舗装路に逃げました。

ただ、 上の写真でちょうどタイヤの延長線上のライン辺りのようにきれいな砂利道は問題なく走れるし、それなりに快適。
全面がこの程度のグラベルならなんの問題もないと思う。

26cということでエアボリュームは少なく乗り心地はよくない。
またロードバイクのフォークは固すぎてガタガタの道を長時間走るには限界もありそう。

耐久性も?だ。
ブレーキパッドを交換したので、アスファルト上で意味のないブレーキテストを何回かやった。軽くロックさせてみたり。
それだけでノブの7割くらいが削れてしまった。
消しゴムのような減り方。

しかし、安価にただのロードバイクにアドベンチャー要素を足せるということは悪くないかと思う。
多少の悪い道は中途なく入れるようになった。

2018年2月6日火曜日

Prime Race Discホイールセット購入【が、レビューできず返品へ】

WiggleやCRCで売っているPrimeというホイールセットを購入。



約30000円のコストで、1640gというスペック。

前後24Hのハブで、手組っぽいホイールの中では少なめのスポーク数で組まれているという印象。

アクスル軸をQR、12㎜、15㎜フロントと変換可能で汎用性の高いホイールとなっている。
同様の値段ではライバルになりうるものはなく、こちらを選択した。

例えば同等の値段だと、Fulcrum Racing 7 DBなどしか買えないが、スペックがかなり見劣りする。

このホイール2017年前後から売られていて、元々はダークデカールバージョンや6ボルト対応も存在するようだが、
私が購入した際は、選択できたのはセンターロック・色は白デカールのみだった。

さらに上位に、Prime Proというホイールもあったが、
リムが同じであることから値段差を考えてRaceグレードを選択。

実測重量は、
クイックリリースのエンドを装着して、
前:747g 後:865g ペア:1612g
12㎜アクスルを装着して
前:735g 後:858g ペア:1593g

ちなみにこれらは、チューブレステープ込みの重量。

付属する、バルブは4gだった。

他にも15㎜用のアクスルとクイックリリースレバーが付属している。
予備のスポークとニップルも3セットではなく4セット入ってた。
クイックレバーが優秀で、付属品としては素晴らしく軽く、74gしかない。
軸が135㎜なのでロードに使えるかはわからないので
まぁ別に用途は無いのだが、何かのために保管しておこう。

・トラブル12mm×142mm用のアダプターがどうにも形状が合わない。なんかこんな感じでフランジが薄い。
そのため取り付けると軸の方が飛び出して明らかに固定できず。
 
取り付けが間違っているのいかと思っていたのだが、製品には説明書が付属しないので、「マニュアルをください」とWiggleにお願いしたら、「そんなもんはないので近所の自転車屋に聞け」と一蹴されてしまった。(Wiggleの評価⤵)。

Googleで調べる限り、交換方法自体は正しいと思われるのだけど。
商品ページの物は若干異なるアダプターの写真が載っている。
Prime Race Discにつかわれている、RD020のハブには



こんな感じでフランジが厚いものが付属する。

でも、上位機のRD010の場合、


こんな感じで、フランジが薄い。
たぶん私のホイールについてきたのはこれだ。

現在Wiggleさんの対応待ちですが、返品しか道はないのか?
在庫がないので自分で手配しろとか言われてしまう。
Primeっておたくのプライベートブランドじゃん。。。じゃん。
最近Wiggleさんの対応にずさんさを感じ始めている(私の中での評価はダダ下がり中)。
【追記】
結局Wiggleさんは補給部品を手配する見通しが立てれずに、返品をさせていただくことになりました。
なのでレビューできず。
Prime商品を買う場合コスパと引き換えに、品質面や補給部品の手配に不安を感じるということが分かった。
それを補って余るほどはよい製品だと思うのだが...微妙。
そして今回はクレームを入れたにもかかわらず、質問への回答がまともにされずもう会話にならないと思って返品を受け入れました。
こちらも返品って手間がかかって面倒だし、建設的な提案もしたのですが回答はなし。