2017年8月15日火曜日

6.8kgを切るバイクを格安で組む計画⑧【反省と野望】

6.8kgを目指して組んだViner Mitusは、組みあがった時の総重量は7.1kg。
ペダル抜きでギリギリ6.8kgを割る程度。残念。

現在はサドルをグレードダウンしたので+90g。
カーボンレールはなんか折れそうで怖い。

今後の野望をリストアップ。

1.クランクをForce 22に
ここだけ6800アルテグラ。
ほかはSram(Rival + Forceのミックス)なのでSramに統一したい。
Forceにすることで75g程度軽くできる上に、Forceはダイレクトマウントのチェーンリングが装着できる。
ヒルクライムオンリーならインナーだけにして100g程度軽くできるみたい。
 
2.ハンドル交換

最近このFSAのカーボンハンドルを2本買った。
190gを切っていますので、今より110g軽くなるはず。

3.ホイール交換
クリンチャーチューブレスで1300g程度の物を狙う。

ここのカーボンホイールがよさそう。
https://www.lightbicycle.com/carbon-24mm-wheel-road-bike-700c-clincher.html
1300gで530ドル。


4.タイヤ交換
チューブレスに換装します。
かなり軽いものだと210g程度しかないので、現状より
70gくらい回転体を軽くでる。

5.ポジション見直し
コラムを少しカットしてポジションを見直し、すこしだけ軽量化も。



2017年8月10日木曜日

2x10 → 1x11もしくは1x12


完全にチラシの裏的なメモです。

私のMTBの現状は2x10段変速です。
フロント38T-24T
リア 11T-36T
総レンジは518%にもなります。
街乗りから急な坂まで対応できて結構気に入っています。
グレードはX5で、正直変速感はあまりよくありません。

特にリアはガチャンガチャンとショックが大きく、Deoreとの比較でもなめらかではないです。

私の場合、38T×11Tを巡航で多用しています。
なのでフロントシングルはXDドライバーとペアで考えないとレンジが足りません。
NX11は安価で魅力的でしたが、 380%という総レンジが若干狭く感じます。
チェーンリングを大きめにして、林道くらいまでなら使えそうです。
29erならタイヤの外径が大きいのでNX11は悪くない気がします。

希望
フロント34T
リア10T-50T → このレンジだとほぼ現状をカバーできる。
リア10T-42T → 低速が狭くなるが、実際使うか?



必要なもの
1. スプロケ
絶対いる。X01やXX1グレードはかなり高いのでGXグレードで考える。

11速、10000~12000円
12速、20000円オーバー

どちらも重量450gオーバーらしい。
現状のx5のスプロケットも十分重そうなので
それほど重量増にはならないか?

裏技で10速のままフロントシングル化もできる。
その場合エクステンダースプロケと、ナローワイドのチェーンリングだけでOK。
だが、やはりトップ側のギア11T

2.シフター NX or GX
これも絶対いる
11速なら、わざわざGXを買わなくても安いNXも使えそう。
12速でもGXなら値段は30ユーロ程度と安い
 3. チェーン
たぶん絶対いる。
20ユーロくらい。


4.RD
42T程度ならX5でどうにかなる?
(本当は36Tまでだが、フロントシングルだとキャパシティーに収まるらしい。)
50Tまでを考えれば、新規購入が必要。
12速用のディレイラーは高価で100ユーロ程度。


5.チェーンリングもしくはクランク
X5のクランクを活かすことも可能。
新規で買うならTruvativのクランクが安価でよさげ。

2017年8月7日月曜日

Fulcrum Red Power購入【XDドライバー対応の安いホイール】

フロントシングル化に向けた第一歩は、XDドライバーの調達。
私のMTBはNovatecのハブなんですが、安物なので情報が全く見つからない。

いっそホイールを新調してやるか?と思っていたのですが、9㎜QRだし
高いホイールを買っても将来的にフレームを交換した時に余ってしまいそうなので躊躇していました。
そんな中、某C〇Cで、Fulcrum Red Power 27.5が約86ユーロで売りに出ている。
さらにセールで10ユーロ引きなので、実質76ユーロ。
標準でXDドライバー対応。

XDドライバー対応で最安というか、ほとんどXDドライバーだけの値段ではなかろうか?

私のMTBはどこも1xに対応してないので、若干コストはかかりますが
大物であるホイールが安く買えるのは大きい。
ということで購入決定。

少し高いけどFulcrum Red Power ”HP”というホイールがあります。
HPだとQRに対応している在庫がないので、今回はHPなしを注文。

















届いてみて重量を測ると妙に軽いです…??
写真の重量はリムテープなしです。
なんでだろうと考えているとデカールにHPの文字が...

なんと間違ったのかRed Power HPが届いたようです。
サンキューC〇C!

気になる重量は、
フロント:779g(リムテープなし)
リア:886g(リムテープなし)
前後で1665g

リムテープは、20g/19gだったので平均19.5g。

76ユーロで買ったホイールが合計で1704gとかなり優秀なのでは?

ただ今のところ対応するカセットもディレイラーも持っていないので
使い道がありません。

XDドライバーから普通のハブに戻す方法があれば幸いなのですが。
手元には完成車付属のRacing sportがあるので、これからハブだけパクれないかと思ったけど11速ロード用だから合わないか...

まぁ安かったしフロントシングルに向けて保管します。

2017年8月4日金曜日

De Rosa Vegaを組み直す計画 その①【ドライブトレイン】

De Rosa VegaはR8000アルテグラで組もうと思っていたのですが...
2017年6月のデビュー時はなかなかの強気値段。
たたき売りの6800でも探すか?と思ってたら、
その当時CRCで9000デュラが980ユーロ+消費税で出ていたので、購入。

De Rosaでフルカーボンとは言え、入門向けのフレームであるVegaにDura?

このフレームは、BBを含んだ状態で実測で1252gもあります。
BBを抜いても1100g台後半といったところか。
ちなみに同じ状態で、Viner Mitus 0.6は1035g。

なのでデュラエースとアルテグラの差ほどあります。

入門向けフレームっていうことを考えると、アルテグラで十分なんでしょう。
実際Vegaは105組で買っています。
なのでもったいないのは承知の上で、しょせん趣味なのでデュラエースを導入します。





MTB完全初心者による、MTBの選び方メモ

最近MTBを購入したのだが、選ぶのには多大な苦労を伴った。
そのため私のような初心者の方が少しでも参考にできるように、少しだけまとめてみたいと思う。

規格が多い
タイヤは700C、リアのエンド幅130mmという非常に強いスタンダードが
存在するロードバイクと比べ、MTBは規格が乱立していているように感じる。
タイヤは27.5インチ、29er、26インチ、エンド幅も135mm、142mm、148mmやそれ以上。
またフロントのホイールもエンド幅は100mmだけでなく110mmも存在する。
実際に選ぶのに非常に時間がかかったし、頭も悩ませた。

ジャンルも多い!
ロードバイクにもエンデュランス、オールラウンド、エアロなどというジャンルがあるけど、非常にあいまい。
基本的にどれに乗っても用途はこなせるので、複数台での移動でもまず困らない。

MTBでは極端に言えばXCとDHなど同時に走行することは不可能なほどジャンルだ広い。
 なのでMTBの選び方は、実際は何がしたいかという用途により正しいジャンルから選ぶべき。
だが今回は、私のようになんとなく悪路走行がしたいのでMTBが欲しいと思っただけで
具体的な用途はまだわからない方に向けたお話になると思う。 

1. ハードテイルかフルサスか?
ハードテイルは後ろにサスペンションが無い構造のMTB、フルサスは前後にサスペンションを備える。

どちらを選ぶか。
私は、高速なダウンヒルや勾配の険しい森の中を走るという用途は考えてなかったので、購入時にはフルサスはほとんど考慮しなかった。

注意点は、ハードテイルが初心者向きというわけではない。
値段が安価なので敷居は低いが、悪路走行性はフルサスに劣るため、同じ道を走るならフルサスの方が楽だと思う。

私は敷居の低さからハードテイルを選んだ。
ハードテイルでも頑張れば、(ロードバイク乗りから見たら)かなりの悪路でも走れる。

フルサスはやはり値段がかなり高いので、違いが判らない初心者は
まずはハードテイルで初めて見るのが吉な気がする。
逆に試乗やレンタルである程度マウンテンバイクに強く興味を持った場合、
フルサスのMTBを最初から狙うのはありだと思う。
フルサスといっても多岐にわたるので、別の記事にまとめる。

2. ホイールサイズ
27.5インチ、29インチ、26インチが主流。
2017年現在では、26インチは主に安物に多い、若しくはかなりファンシーなバイク。

27.5が流行っているサイズ。
私の周りの量販店は27.5が多い。

数年前までは29インチが最もスタンダードだったらしい。
そして2016~2017年ごろからまた流行りだしている。
通販ではよく見るけど店ではあまり見ない。
【追記】2018年になると明らかに、実店舗でも29erが増えた。

私は当初、スピードの出やすい29インチが希望だったが、
店で27.5インチを見て、これでも十分大きなサイズに見えたので27.5インチにした。
短足だしね。

ちなみにMTBにはセミファットと呼ばれる27.5+(29+もある)という太い規格もある。
27.5(29)のフレームとは互換性がない。
27.5インチだと26+という規格が入ることはあるが、27.5+はまずはいらない。

29インチだと27.5+が入ることもあるらしいので、汎用性が高い。
セミファットは値段も高いものが多いので(安いラインが少ない)用途のはっきりしない初心者が買うものではないが、
・見た目がいかつい
ことに魅力を感じているなら、全然悪くない選択肢だ。
別に同グレードの+でないMTBより極端に高いわけではない。
また、タイヤの太さで若干ハードテイルの不利を補えるので、フルサスではなくハードテイルにこだわりたいならアリ。

29インチの方が速度は出るので、ダブルトラック中心なら29インチの方がよい気もします。
(ダブルトラックとは、基本的に自動車が通れるような道で、タイヤの走行跡が2本できる道のことで比較的険しさは中程度まで。シングルトラックは車が通れないので走行跡が1本になり、基本的により険しい。)

3. エンド幅などフレームの規格
MTBの規格は、リアの135mm幅で9mmクイックレバー(QR)や、スルーアクスル(TA)など規格がかなり多い。
フロントもQR、TA(142mm、148mm、157mm)などたくさん。

QRのバイクをスルーアクスルに変更することはできない。
新しいもの好きな私も、はじめはスルーアクスルの車体を探したけど
ただ、割と値段が高く、安くても15万円程度だった。

必要になったら新しいフレームを買えばよいかと思い、
1台目は9mmQRの平凡なバイクにした。
自転車専門店ではなく、スポーツ量販店で買ったというのもQRが多い理由。

【追記】
1年ほど、QRで乗っているけど、あまりデメリットは感じない。
私の中で険しい道で、「・・・フルサスだったら」と思うことはあるけど、
TAだったらと思うことは皆無。
ジャンプしない限りQRの限界は見れない。
でも予算があればTAが完全に上位なのでそちらを勧めるけど。

ただ、初めにコストをかけておきたい派であれば、
初めから上位のフレームを狙えばよいと思います。

4. サスペンション
ここではフロントサスペンションに限って話をする。

安い車種は、SR Suntourやオリジナルのものが多い。
単純にバネが金属のバネなのか空気を利用したバネなのかでかなり重さが違うので、
私は空気を利用したバネが軽くていいと思う。
金属のばねでは2.8kg 、空気のばねでは1.5kg~2.1kg程度。
相当違う。

トラベル量などいろんな要素がありすぎて、正直初心者が用途も決まらないまま選べるものではなさそう。

私の購入したMTBはRockshoxというメーカーのRecon silverというエントリーレベルのサスペンションです。
実際このサスペンションで何が不満になるのかがわかりませんので、しばらくは乗ってみます。

5. コンポーネント
3x7、3x8、3x9、3x10、2x10、2x11、1x10、1x11、1x12と様々な規格があります。
フロント3枚はQファクターが広く却下。
2x10がバランスが良いです。私はこれを選びました。

フロント1枚だと、リアをワイドレンジにする必要がありますが、
シンプルなため流行っているらしいです。

ただ予算内(10万円以内)ではスラムのNX11程度しか選べませんでした。
NXって普通のハブにつくけど、トップが11Tなので街乗りがちょっときつい。
用途がはっきりしてくればNX11もいいと思います。

私のMTBはSramのX5という2x10速のコンポーネントです。
フロント38T-24T、リア11T-36Tです。